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秘密のファイル〈下〉―CIAの対日工作 (新潮文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 参考価格: | ¥ 2,980 (消費税込)
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日米関係の裏面史を照射
文庫本とはいえ、上下巻併せて1000ページ以上にわたって、半世紀に及ぶCIA(中央情報局)等を中心としたアメリカの対日工作の軌跡を丹念に追求した労作であり、第一級の歴史的価値があると考える。
著者の春名幹男氏は、共同通信記者としての在米経験を生かし、延べ「10年かけて、米国立公文書館などで大量の秘密文書を発掘し、関係者を探し出して、貴重な証言を得」(あとがき)てきており、新たな事実の発見も少なくない。
これからも、「米政府の公然の外交活動は、秘密工作によって補強されなければならない」(1948年、NSC(国家安全保障会議)10/2号文書)というアメリカのスタンスは、基本的に変化しないであろう。
1994年以降の「年次改革要望書」などで象徴されるように、アメリカは日本に対して露骨ともいえる“内政干渉”を行ってきているが、これらとともに、対日秘密工作を追跡・検証する地道な作業を今後とも欠かすことは出来ないと思われる。
新潮社
秘密のファイル(上) CIAの対日工作 何も知らなかった日本人―戦後謀略事件の真相 (祥伝社文庫) 日本の地下人脈―戦後をつくった陰の男たち (祥伝社文庫) 謀略の昭和裏面史 (宝島社文庫) 下山事件最後の証言 完全版 (祥伝社文庫 し 8-3)
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