ラテン語勉強のきっかけにも
「ラテン語圏の言語を勉強するにはラテン語を勉強すると良い」、と言われて20年。
ミサ曲を歌えば嫌でもラテン語なのでやる気を出すであろうと合唱団に参加を決意し
最初に購入したのがこの本。
懇切丁寧なカトリックやミサの歴史に始まり、ヨーロッパの言語体系、3通りのラテン語の
発音の違い、通常文全文逐語訳と段階を踏んで歌う為のラテン語が習得出来る。
読みやすいレイアウトで、合唱レッスンに携帯、意味・発音を確認しながらの練習に役立った。
歌う方は勿論、演奏者、鑑賞者にも是非読んでいただきたい1冊。
肝心のラテン語のほうは、ヴァチカン聖堂内のラテン語が分かる程度は理解出来た。
よく聞く固有名詞、単位がラテン語だったことが分かったり、死語と言われる言語が
実は身近な存在で今でも生きている事を歌いながら実感。
今まで積ん読だったラテン語関係の本をやっと開くときがきた。
宗教音楽を合唱する場合、とても役に立つ本です
著者は、音楽学、バロック音楽、ヘンデルの研究をしてこられた方です。 宗教音楽や教会音楽を歌う場合、その歴史的背景や語句の意味、発音等について理解するのが、困難です。特に、アマチュア合唱団では、指導者がそのあたりを理解していないため、とっつきにくい印象があります。この本は、そのあたりを詳しく解説されているので、多くの宗教音楽を歌われる合唱団員にお勧めします。 項目を挙げますと、「ミサ」と「ミサ曲」、「ミサ曲」とラテン語、ミサ曲以外のラテン語、参考文献となっています。 個人的には、音楽史の勉強にもなりましたし、楽譜も添付されていますし、微妙な発音の違いも理解できましたので、大変参考になった本です。
ショパン
レクイエムハンドブック 歌うドイツ語ハンドブック―歌唱ドイツ語の発音と名曲選 「メサイヤ」ハンドブック 発音・文法・解釈・日本語訳・バージョン 教会ラテン語への招き 歌うイタリア語ハンドブック―歌唱イタリア語の発音と名曲選
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